プレスリリース

タクシー最大手の第一交通産業グループから車両売却を受託(透明性を重視した新たな仕組みで新業種との取引拡大へ)

SOMPOオークス株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:市川 進一、以下「SOMPOオークス」)は保有台数で日本最大のタクシー会社グループである第一交通産業グループ(本社:福岡県北九州市/代表取締役社長:田中 亮一郎、以下「第一交通産業グループ」)と、走行距離が一定基準に達した入れ替え対象の車両および事故車の売却を受託する契約を締結しました。SOMPOオークスが自社運営する、参加者(バイヤー)数で日本最大の事故車両専門オークションを通じて売却を行い、落札価格およびSOMPOオークスが収受する手数料を明示することで、対象車両の処分プロセスに透明性を持たせた点を評価いただきました。今後は取引の透明性やコンプライアンスを重視する大手を中心に、全国のタクシー会社、バス会社、運送会社などと契約していきたいと考えています。

一方、第一交通産業グループは自社で8,000台を超えるタクシーを保有するのに加え、稚内から石垣島まで全国770以上のタクシー会社と提携し、配車やタクシーチケットの相互利用などで協力する「No.1タクシーネットワーク」を形成しています。No.1タクシーネットワークは全国約40,000台(2024年9月末現在)の規模からさらに拡大しており、地域に密着しながら積極的に他業種とのコラボレーションを行うことで、地域の交通事業ひいては地域社会に貢献することを目指しています。SOMPOオークスとの契約は、No.1タクシーネットワークの参加企業に対して価格の最大化が可能な車両売却方法を提供する利点があります。

SOMPOオークスは、走行距離が数十万キロに達した「過走行車」や事故全損車両・部品を売買するオークションのプラットフォーム「AUX Board(オークスボード)」を運営し、損害保険会社経由を中心として年間約50,000台の取扱実績があります。ESG(環境、社会、ガバナンス)、SDGs(持続可能な開発目標)への関心の高まりを受けて、タクシー業界、バス業界、運送業界にもより透明な形での車両の売買、車両・部品の再利用に向けた潜在的な取引需要があると考えています。

SOMPOオークス株式会社

SOMPOオークスは、グローバルな循環型社会をつくるためのプラットフォームを提供することを目指すデジタル事業会社として設立しました。ご依頼いただくお客さまのニーズ(価値およびリユースの最大化)に応えるべく、事故現状車や中古車を最適な販売ルートかつ適正価格で売却しています。パーパスである「工業製品のリユース最大化による資源活用の改善/最大化」を実現するために、皆さまに支えられながら、革新的な価値を提供し、サービス品質の向上を図っていきます。

代表者代表取締役社長 市川 進一
所在地東京都新宿区西新宿1丁目26番1号
設立2017年9⽉29⽇
URLhttps://aux-mobility.co.jp/

第一交通産業株式会社

第一交通産業株式会社(グループ本社)は、全国一のタクシー保有台数と約一万三千人に及ぶ社員の情報と人の力を結集し、地域のお客様のより快適な生活環境を支える会社です。
地域により密着しながら、タクシーを中心とした交通事業を核として関連事業とのシナジー効果を高めて、積極的に他業種とのコラボレーションを模索し、より質の高いサービスの提供を目指して参ります。

代表者代表取締役社長 田中 亮一郎
所在地福岡県北九州市小倉北区馬借2丁目6番8号
設立1965年9月10日
URLhttps://www.daiichi-koutsu.co.jp/